オレのセカイ

今夜も月がきれいだね

どうせおいらは

FC2 トラックバックテーマ:「最近どんな映画見た?」

小島よしおやエドはるみ、世界のナベアツの面白さが全然分からないから、オレって

ずいぶん世の中と感覚がずれているなーとは薄々感じてたんだけど、そんな思いを

強くさせたのがハムナプトラ3。

確かハムナプトラ1は映画館で見て、2はDVDを借りて家で見たんだけどどちらも

あんまり面白いとは思わなかった。なのに3が出たなんて・・・

ロード・オブ・ザ・リングだってオレはあんまり面白いとも思わなかったんだけど、

それはオレの好みの問題であって、客観的に考えればヒットするのもまあ納得できる。

でもハムナプトラは客観的に考えてもあんまり面白いとは思えず、なのに3まで続くなんて。

何故だー。

(「ハムナプトラ」がIMEで一発変換できるのも納得いかない。IMEの馬鹿さなら

「歯無名プト羅」って変換されてもおかしくないはずなのに。何故だー)


最近見た映画ってトラックバックテーマなのに理不尽極まりないハムナプトラ批判

になってしまった。


最近見た映画はDVDなんだけど「男はつらいよ 葛飾立志篇」

学問に目覚めた寅次郎が

「おい、労働者諸君。君らもハンマーを捨てペンを取れ」

と裏の工場の労働者に向かって叫ぶシーンが好き。

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説教マシンが好きな人はMです

FC2 トラックバックテーマ:「絶叫マシン、好きですか?」」

遠心力で「うぐっ」って感じの声は出ることがあっても、絶叫するような怖いマシンに出会った

ことはない。だから絶叫マシンを面白いと思ったことがほとんどなくてあまり乗らない。


そもそもなぜ絶叫マシンが怖くないのかというと「安全だ」と思えてるから。

だからこれに乗ったらオレも絶叫できるかもしれない。



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存在感

ドアを開けると勝手にパッと電気がついた。

とあるビルのトイレでのこと。

小便器が二つに個室が一つの小さなトイレなのに、どうやら赤外線センサーが

ついていたらしい。感心しながら右側の小便器で用を足してたら、パッと電気が

消えて真っ暗になった。


「オレって存在感ないんだなー」


赤外線センサーに無視される悲しさ。おしりフリフリして自分をアピールしようかと

思ったんだけど、なんだか癪に障ったのでいっそこのままセンサーに見つからないように

トイレから出てやろうと思い抜き足差し足で洗面台のほうに歩き始めたその瞬間、

パッと電気がついた。


脱獄に失敗した間抜けな泥棒になったような気分だった。

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救急車

救急車が好きだ。


だからといって、救急車が赤色灯を回しながら走っている姿を見るとムラムラくるとか、

救急車が通り過ぎるときのサイレンの変化に背筋がゾクッとするとか、そういった感じの

性的な興奮をおぼえるから好きというわけではない。

救急車が来るとみんなが道を開けたり止まったりして救急車を通してあげる

「譲り合いの気持ち」みたいなものを見れるから好きなのだ。他の街のことはよく

分からないけど、オレが札幌で見ている限り救急車の走行をじゃまするやつはほとんど

いない。ガラの悪そうな車だってちゃんと止まって救急車をやり過ごしてる。救急車が

通り過ぎたあとに救急車の後ろにぴったりとくっついて、救急車と一緒に信号無視を

繰り返すというあくどい行為をしていたN君ですら、救急車の行く手を遮ったことはない。

自分のことばかりを考えている自己中心的な人間が増えたという話を良く聞くんだけど、

救急車が走り去っていくシーンを見ている間は、人間もまだまだすてたもんじゃないと

思えたりする。



お願いだから救急車をタクシー代わりに使わないでください。

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4代目銀太二号

札幌の街では4代目銀太二号の引く馬車が走っている。いや、歩いている。

いや、やっぱり馬車が歩くっていうのはおかしい。


札幌の街では4代目銀太二号の引く馬車がゆっくりと走っている。


時計台のあたりをぶらぶらしてるとよく銀太に遭遇する。御者には悪いんだけど、

馬車にあんまり人が乗ってないとほっとする。人をいっぱい乗せて歩いている

銀太を見てるとなんだか可哀想になってくるからだ。特に暑い日は。

「あんなの馬にしてみればたいした重さじゃないよ」

なんて声も聞こえてきそうなんだけど、本当に重くないのかは銀太にしか分からないことで、

優しそうな目のしたで銀太が何を考えているのかとても気になるところだ。


昔うちで犬を飼っていた頃、親父が犬用のブラシを買ってきた。そのブラシの

ブラシヘッドにはくの字型に曲がった細い金属のピンがびっしりと埋め込まれていて、

それで人間の頭なんかをブラッシングしたらまず血だらけになるだろうという代物だった。

見ただけで痛そうで、オレはそのブラシを使わないようにしていたんだけど、ある日、

他のブラシでブラッシングしているオレを見た親父が

「なんであのブラシ使わない?」

と聞いてきた。痛そうだからと答えると

「そんなことない。犬はアレが気持ちいいんだから」

と言い、あのブラシを持ってきてゴシゴシ犬ブラッシングし始めた。

それで犬が逃げ出したりキャンと鳴いたりしたわけじゃないので、本当に痛くはないのかも

しれないけど、やっぱり今でもオレはアレが気持ちいいものだとは思えない。


あの世に行ったら本当のところをうちの犬に聞いてみたい。

「本当は痛かったんだけど我慢してたんだよー、あたし」

なんてaiko風にいうかもしれない。

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