オレのセカイ

今夜も月がきれいだね

ジョルゴ

三連休中日。あんまり天気が良くなかったんだけど、何もすることがなかったので

藻岩山を登りに行った。雨が降るかもってレインコートを持っていったんだけど、

少しパラパラと落ちてきたくらいだったので使うことはなかった。藻岩山はたいして

高い山じゃないから、山頂まで1時間も歩いてないんじゃないだろうか。それでも山頂に

たどり着いたときには汗びっしょりで、ほどよく疲れていた。山頂に建っているレストラン兼

お土産屋の屋上展望台に上ったんだけど、あたりは真っ白で何も見えなかった。

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今日の藻岩山山頂


オレが上ったとき、展望台にはわずか4人しかいなくて、とても静かだった。

建物入り口へと続く階段付近からイージーリスニング系の音楽が流れていて

とてもリラックスした気分に。ペプシネックスを片手にベンチに寝転がり、真っ白な空を

見ながら死後の世界ってこんな感じなのかななんて考えていた。


しばらくそうやってボーっとしてる間に、何人かの人が展望台から降りていき、何人かの人が

展望台に上がってきた。その中の一人が「ジョルゴ」って名前がぴったりくるような感じの

金髪天パ系外国人だった。ジョルゴは、展望台に設置してある写真パネルと真っ白な空を

交互に見ながらゆっくりと展望台を一周し、階段を下りて帰っていった。もしジョルゴが

観光客だったらまた藻岩山に来ることはおそらくないわけで、オレの晴れ男パワーを

今日発揮できなかったことがとても残念だった。

(ジョルゴが観光客ではなく札幌市民であることを願う。)


いくぶん早歩きで山を下りている途中、足を滑らして少々乱暴に「ドン」と足を着いたら、

オレのはるか上で生い茂っている木の葉についていた水滴がポタポタポタと落ちてきて、

こんなにちっぽけな存在であるオレでも藻岩山を少し揺らすことができるんだと

小さく感動した。


風でも吹いてたまたま落ちてきただけかもしれないんだけどね。



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残念そうに写真と白い空を見比べるジョルゴを遠くから大胆に撮影


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残念そうに階段を降りるジョルゴを背後からさりげなく撮影


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午前3時半のひとり言

酔ってるときに本気で思ってることって、それは真実になるのだろうか。

酔っているその瞬間はには、それは間違いなく真実なのだが。

(酔ってるから赤い字を使ってみましたよ)


例えば酔ってるときに、誰かを見て「かわいい」と思って「かわいい」と言えば、その瞬間は

まあ嘘を言ってることにはならないと思うんだけど、後日しらふになって会ったときに

「かわいくない」って思ってしまった場合、結果として「かわいい」って言ってしまった

ことは嘘になるのだろうかってこと。

長い目で見れば人の好みは変わるわけだし、「小学生の頃は好きだったんだけど今は・・・」

なんて言っても誰も何も文句は言わないんだけど

「昨日の夜は好きだったんだけど今朝は・・・」なんて言ったら多少問題になってしまう

世の中のシステムが、酔ってるオレにとってとても複雑なものに感じられる。

「人の心って普通そんなに早く変わらないわよ!」

なんていう声がどこかから聞こえてくるような気がする。


結局、オレは「昨日の夜は好きだったんだけど今は・・・」なんて言ったことはないし、

そもそもそんなセリフを吐けるようなチャンスもなかったし、これからもおそらくないわけだから、

そんなことを考えるのは犬に松茸を食わせるくらい無駄なことなんだけど、でも酔ってると

そういう無駄なことが大切になってくるわけで、だからこのブログも無駄に長くなってくる

わけで、犬歯の裏が痛くなってきたわけで、それでもやっぱり飲み続けるわけで、

だから明日は二日酔いなわけで。

(酔ってるから緑の字を使ってみましたよ)



オレの友人はperfumeの歌が好きらしい。

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