ススキノからスナック○○へ2009-11-24 Tue 00:15
若干シモネタ系なので嫌いな人は読まないでくださいまし。
おおよそ6、7年くらい前、5月末のことだった。オレは友人テツヤ(仮名)と ススキノの居酒屋で飲んでいた。 「ゴールデンウィークに会いに行ったの?」 テツヤにはその頃カズミ(仮名)という遠距離恋愛中の彼女がいた。テツヤは 斜め下を向いて奇妙な声で笑い、 「行けなかったというかなんというか・・・」 と答えた。 「ゴールデンウィークは仕事だったのか?」 「いやそうじゃなくて・・・・・・淋しい病気にかかっちゃったんだよね」 「え、もしかして淋病になったの?いつ分かったの?」 「ゴールデンウィークが始まる2、3日前」 久しぶりに会いに行って毎晩何もせずに寝るなんてことはできないだろうし、 かといって向こうにうつしちゃったら大騒ぎになるだろう。 「それは行けないね。もしあと2、3日発症が遅れてたら大変なことに なってたんじゃない?」 「いやー。危なかったよ」 「カズミちゃんには何て言ったの?」 「急に仕事になって行けなくなったって言ったよ。」 「何か言ってなかった?」 「特に何も言ってなかった」 電話口で「分かった」と答える彼女の姿が思い浮かび、少し心が痛んだ。 ただ、酔っていたせいもあり、そんな心の痛みもすぐに好奇心の下に消えていった。 「で、誰にうつされたか分かってるの?」 「分かってる。うちの近くにある○○って飲み屋で働いているショウコ(仮名)って子」 「間違いないの?」 「間違いない」 この後テツヤは、どういう経緯で彼女と仲良くなり、関係を持ったのかをオレに説明した。 「それで、生でやったの?」 「うん。生でいいって言ってたから。しかも中に出していいって」 「君たちは度胸があるというかバカというか・・・生は絶対やめたほうがいいって。 性病だけじゃなくて肝炎とかの病気にもかかる可能性があるんだぞ。しかも 妊娠するかもしれないっていうのに」 「たしかに」 「ちはみに、その子は淋病だって気づいてるのかな。女はあんまり自覚症状が ないって話だからね。その子に淋病にかかってるぞって言った?」 「いや、言ってない」 「言ったほうがいいって。これ以上感染を拡大させないためにも」 「言えねえよ。そういうタイプの子じゃないんだって」 「なんだよ、そういうタイプの子じゃないって」 「いやー、なんていうか、とにかくそういうタイプの子じゃないんだって」 オレは彼女がどういうタイプの子なのか、無性に会ってみたくなった。 「おい、これからショウコちゃんに会いに行こうぜ。今日店にいるのか?」 「たぶんいるよ。」 「じゃ行こう。オレが代わりに『淋病はお前だ!』って金田一少年風に言ってやるから」 「言えねえよ絶対」 「いいからとにかく行こうぜ」 こうしてオレたちは、ススキノから車で20分ほど離れた所にあるスナック○○へと 移動した。 to be continued |
この記事のコメントそのあと、移動したのが
スナックじゃなかったりして…。 ニャハハ…そこまでテツヤは不謹慎じゃないって? 今回に限ってはまともな?店でしたよ。
どんな店だったかを今週末書きたいと思ってます。(但し気力があれば) |
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