いやぁ〜、映画って本当にいいものですねぇ さよなら、さよなら、さよなら2008-02-25 Mon 21:06
第445回「映画はどんな方法で見ますか?」
本当に見たいと思った映画は映画館で、それ以外はDVDで見ることが多いんだけど、 最近見たいと思う映画があまりない。 一番映画にはまっていたのは20歳くらいの頃。映画館にもよく行っていたし、 毎週5、6本のビデオを借りてきては見ていた。名作って言われている 白黒の映画(市民ケーンとか)や淀川長治、水野晴郎が面白いって言ってたような 映画も見たりした。ただ、それら名作は、正直あまり面白いとは思えなかった。 「映画の音楽や効果音、撮影技術は日々進化しているわけだし、昔の映画より今の映画の ほうが面白いに決まってる。当然、これから出てくる映画はもっともっと面白くなるはずだ」 ってあの頃は思ってた。 ところが、オレの予想に反して、20代半ばを過ぎたあたりから「これはホント面白い」 って思える映画に出会う回数がどんどん減っていった。 (最後に「これはホント面白い」って思った映画はなんだろう。思い出せない) 結局、今のオレにとって面白い映画っていうのは、10代〜20代半ばくらいまでに 見た映画ばかりで、今DVDを買うのもあの頃の映画がほとんど。 きっと、人はそれぞれ波長みたいなものを持ってて、オレの波長はあの頃の映画や音楽に 合っているのではないかと思う。そう考えると、淀川長治や水野晴郎が大昔の映画を 「面白い」って言ってたのが少しだけ理解出来るような気がする。 |
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